FXと株式売買を比べてみよう

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FXで投資に利用できる通貨ペアも、最近はメジャー通貨からあまり馴染みがなくハイリスクハイリターンなマイナー通貨まで、幅広く選べるようになりました。FXとはいっても、多い場合でも20ペア程度。株取引をしようと思ったら、とんでもない数の株式を自分で調べて選ばなければなりませんし、購入したあとも他の株についてのリサーチは続けないと、効率よく利益を出すことはできません。

メジャー通貨と呼ばれているもの

内情が安定している先進国の通貨は為替レートも安定しています。それらをまとめてメジャー通貨といいます。例としては日本円、米ドル、カナダドル、豪ドル、ユーロなどがあげられます。対してアフリカや中東、中国の通貨はマイナー通貨に分類されます。

相場の動き方とリスク

マイナー通貨では当てはまらないこともありますが、メジャー通貨のペアであれば、基本的にレートは安定していますから、一気に価値が0円、持っている資産がゴミに、というようなことはまず起こりません。株式の場合は安定している企業でも何が起こるかわからない面があり、売り時を間違えると大損失を出す可能性があります。投資商品としてみた場合、メジャー通貨は非常にリスクの低い商品だということができるのです。

また、大口の取引をするためには株式では多額の資金が必要になりますが、FXでは「レバレッジ」を利用することができます。

100倍のレバレッジを効かせて取引をする例:

手持ちの資金が1万円だとします。これを口座へ入金すると、この1万円を証拠金として、100万円分の取引を行うことができるのです。例えば現在米ドル1ドルが100円だったとして、100万円分の取引ですから、1万ドルが購入できるということになります。

円高が進み、1ドルが110円になったとしたら、1000ドル分の利益が出ることになり、それを日本円に換算すると10万円ということになりますから、この時点で投資した金額が10倍にまでなっています。これは株式投資ではまずありえない利益率だといっていいでしょう。ただFX初めてにはレベルの高い取引方法でもあるので注意は必要です。より単純なものでこういうウェブサイトもあります。


取り扱い通貨


FXで扱っている通貨は株の銘柄に比べてみて種類が少なく、分析や研究にかける時間が短時間で済むといったことになり、世界中で24時間大量取引されていて値動きが素直で把握しやすくなっています。

そしてニュースで流れているような世界経済の情報とチャートを少し分析して見ると為替のだいたいのながれがわかりますから、その流れに乗っていけば利益が得られるといったことは比較的に簡単なのです。そして、大事な情報として円高や円安のニュースが毎日流れています。